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2023.09.05

クラウド型WAF『攻撃遮断くん』が「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」WAF部門で「Good Service」「カスタマイズ性No1」に選出

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:小池 敏弘、以下「当社」)が開発・提供するクラウド型WAF『攻撃遮断くん』が、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」のWAF部門で「Good Service」「カスタマイズ性No1」に選出されましたのでお知らせします。

■「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」とは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」は、2022年7月1日から2023年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約17,000件を審査対象としています。今回、クラウド型WAF『攻撃遮断くん』が受賞したWAF部門の「Good Service」は「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、総得点(※2)の高いサービスに対して、「カスタマイズ性No.1」は「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、「カスタマイズ性」において最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2023-autumn/)でご覧いただけます。

・クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の口コミ詳細:https://boxil.jp/service/526/reviews/

※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 総得点=件数×平均点

■ クラウド型WAF『攻撃遮断くん』について
クラウド型WAF 『攻撃遮断くん』は、外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、情報漏えいやサービス停止などからWebサーバ・Webサイトを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン“Cyneural”を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus”により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。

■クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の主な特徴
1. あらゆるWebシステムに対応
最短1日で現有システムを変えずにクラウド含め多様なサーバに1台~導入可能。

2.月額10,000円〜利用可能。
月額10,000円から手軽にセキュリティ対策ができ、従量課金ではなく毎月定額で利用可能。

3.24時間365日の日本語サポート
国産メーカーならではの対応。専門知識がなくても導入・運用が可能なので安心。

4.正確で強固なセキュリティ対策の実現
攻撃検知AIエンジンが未知の攻撃、誤検知も高速で発見。自社開発・自社運用のため素早い対応が可能。

・攻撃遮断くんサイト:https://www.shadan-kun.com/

※出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年10月期_実績調査

■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
住所  : 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者 : 代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立  : 2010年8月
URL  : https://www.cscloud.co.jp/
サイバーセキュリティクラウドは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。これからも私たちはWAFを中心としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーディングカンパニーの1つとして、情報革命の推進に貢献してまいります。