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2026.03.23

サイバーセキュリティクラウド、総務省事業 ASEAN 各国政府関係者等 向けクラウドセキュリティ研修を実施

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、総務省が推進するサイバーセキュリティ能力構築支援の一環として実施されたプログラムにおいて、ASEAN各国政府機関・重要インフラ関係者向けのクラウドセキュリティ研修を担当しました。

本研修は、タイ・バンコクに設置された日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター(AJCCBC:ASEAN-Japan Cybersecurity Capacity Building Centre)にて、ASEAN各国のサイバーセキュリティ実務者などを対象に開催されました。

■研修実施の背景
ASEAN地域では、デジタル化の進展に伴いクラウド利用が急速に拡大しており、政府機関や重要インフラにおけるサイバーセキュリティ対策の強化が重要な課題となっています。

AJCCBCは、日本政府がASEAN地域のサイバーセキュリティ能力向上を目的として設立を支援した人材育成拠点であり、サイバーセキュリティ分野における教育・研修プログラムを通じて各国の能力構築を支援しています。

当社はクラウドセキュリティ分野における知見を活かし、本プログラムへの参画を通じて国際的なサイバーセキュリティ人材育成に貢献しています。

■研修の内容
本研修では、当社取締役CSO 兼 CISOであり、Cyber Security Cloud Pte. Ltd.(Singapore)のCEOを務める桐山隼人が講師を担当し、AWSを中心としたクラウド環境におけるセキュリティ対策について講義を実施しました。

講義では、以下の内容を中心に実施しました。

  • クラウドコンピューティングの基礎と世界的な動向
  • AWSにおけるセキュリティアーキテクチャの基本(Shared Responsibility Modelなど)
  • IAM・ネットワーク防御・データ保護などの主要セキュリティ機能
  • クラウド環境での脅威検知とインシデント対応
  • クラウドセキュリティ運用における実務上の課題と対策

研修にはインドネシア、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシア、カンボジア、ラオス、ブルネイ、東ティモールなどASEAN各国の政府機関およびサイバーセキュリティ関連機関の職員が参加しました。

■株式会社サイバーセキュリティクラウド 取締役CSO 兼 CISO
Cyber Security Cloud Pte. Ltd.(Singapore)CEO 桐山 隼人よりコメント

ASEAN地域ではデジタル化の進展に伴いクラウド活用が急速に拡大しており、それに伴いクラウドセキュリティの重要性も高まっています。一方で、多くの組織が高度なセキュリティ運用や人材確保といった課題に直面しています。

今回の研修では、クラウドセキュリティの基本的な考え方から実務における運用ポイントまで、実践的な内容を共有しました。当社は今後もAPAC地域におけるサイバーセキュリティ人材育成や技術連携を通じて、安全で信頼できるデジタル社会の実現に貢献してまいります。