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未来の大規模カンファレンス発表を目指すプレゼンターの挑戦の場『CyberTAMAGO』 CODE BLUE 2024にて2024年11月15日開催
グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、国際的なサイバーセキュリティカンファレンス「CODE BLUE 2024」会場内で、セキュリティ人材がスキルを磨き、成長と挑戦に取り組む場「CyberTAMAGO」を、2024年11月15日(金)に開催いたします。
本イベントは、当社代表取締役CTO 渡辺 洋司をはじめとする3社が運営に参加し、日本のセキュリティ人材を世界へ送り出すことを目指します。
「CyberTAMAGO」は、当社代表取締役CTO 渡辺 洋司、マクニカ株式会社 凌 翔太氏、そしてEmilio Couto氏の3社による共同企画で、新しいサイバーセキュリティツールやアイディアを共有するための場です。
日本のセキュリティ人材を、国際的なツール発表イベント(BlackHat ARSENAL、CODEBLUE Bluebox)へ送り出すことを目指し、「アイディアはあるがツール化されていない」「ツールは作成したが公開経験がない」「Githubでソースコードは公開しているが発表したことがない」など、世に出る前の多くの「TAMAGO」に対して支援するために始まりました。昨年2023年11月に第1回が開催され、今年で2回目の開催となります。
当日は、11名の「TAMAGO」の発表が予定されており、各プレゼンターがアイディアやツールを披露し、共有・改善を図る場となります。
【CyberTAMAGO公式サイト】
https://cybertamago.org