AI Application Security × AI Security Governance

AIを、安全に使う。AIを、安全につくる。

AIの利用から、AIを組み込んだサービス・AI Agentまで。サイバーセキュリティクラウドは、企業のAI活用に伴うリスクを、可視化・診断、改善・実装、継続運用まで一気通貫で支援します。

AI Securityの全体像。左にAIを組み込んだサービス・システムを守るAI Application Security、右にAIを使う組織を守るAI Security Governanceの2つの領域があり、どちらも、ASSESS(可視化・診断)、PROTECT(改善・実装)、OPERATE(継続運用)の3つの段階でつながります。

AIが「答える」だけの時代から、AIが「行動する」時代へ。

AI活用は、生成AIチャットから、RAG、AI Application、AI Agent、MCP / Tool Calling、そしてAPI・SaaS・社内システムへと広がっています。

答える

  1. 1生成AI チャット
  2. 2RAG
  3. 3AI Application
  4. 4AI Agent
  5. 5MCP / Tool Calling
  6. 6API / SaaS / 社内システム

行動する

データを参照する・外部サービスへ接続する・APIを呼び出す・ツールを利用する・システムを操作する

これまでAIが間違ったことを言うリスク

これからAIが間違ったことをするリスク

AIが情報を生成するだけでなく、データを参照し、外部サービスや社内システムを操作するようになることで、セキュリティリスクは変化しています。

AI Securityには、「AIそのものを守る」ことと、「AIを使う組織を守る」ことが必要です。

AI Application Security

AIを組み込んだサービス・システムを守る

対象

  • LLM
  • RAG
  • AI Agent
  • MCP
  • Tool Calling
  • API
  • Web
  • Cloud

代表的リスク

  • Prompt Injection
  • RAG経由の情報漏洩
  • 出力制御回避
  • Agent権限逸脱
  • Tool悪用
  • API不正実行
  • MCP経由の不正操作
AI Application Securityを見る

AI Security Governance

企業・組織におけるAI利用を守る

対象

  • 生成AIサービス
  • AI搭載SaaS
  • AI Agent
  • AI API
  • 社内AI
  • 従業員AI利用

代表的リスク

  • シャドーAI
  • 機密情報入力
  • 個人アカウント利用
  • AI資産未管理
  • 利用ルール不在
  • ガイドラインの形骸化
  • 責任者不在
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用語の補足
RAG
社内文書やデータベースを検索し、その内容をもとにAIが回答する仕組み
AI Agent
目的に向けて、AIが自ら手順を考え、ツールやシステムを操作する仕組み
MCP / Tool Calling
AIが外部のツール・API・システムを呼び出して使うための接続方法
Guardrail
AIへの入力や出力を確認し、想定外の応答や操作を抑える制御
Prompt Injection
AIへの入力に指示を紛れ込ませ、本来の制御を回避させる攻撃
シャドーAI
会社が把握・許可していないAIサービスを、従業員が業務で使っている状態
AI Red Teaming
攻撃者の立場でAIシステムを試し、悪用の可能性を確かめる検証

このようなAI Securityの課題はありませんか?

サービス名を知らなくても、いま気になっていることから、適したサービスを探せます。

提供予定提供開始に向けて準備中のサービスです。時期はお問い合わせください。個別相談受付中紹介ページはまだありませんが、ご相談を承ります。

当てはまる課題が見つからなくても、まずご相談ください。

AI Securityを、診断して終わらせない。

2つの領域それぞれで、可視化・診断 → 改善・実装 → 継続運用とつながるサービスを用意しています。提供状況はサービスごとに表示しています。

提供予定提供開始に向けて準備中のサービスです。時期はお問い合わせください。個別相談受付中紹介ページはまだありませんが、ご相談を承ります。

AI Application SecurityAIを組み込んだサービス・システムを守る

  1. ASSESS(可視化・診断)

    AIアプリケーション脆弱性診断

    詳しく見る(AIアプリケーション脆弱性診断サービス)
  2. PROTECT(改善・実装)

    AIセキュリティ改善・実装支援

    詳しく見る(AIセキュリティ改善・実装支援サービス)
  3. OPERATE(継続運用)

    AIセキュリティマネージド

    個別相談受付中

AI Security Governance企業・組織におけるAI利用を守る

  1. ASSESS(可視化・評価)

    AIガバナンスアセスメント

    詳しく見る(AIガバナンスアセスメントサービス)
  2. PROTECT(仕組み・ルール構築)

    AI ガバナンスガイドライン策定支援

    提供予定
  3. OPERATE(継続運用)

    AIガバナンスオフィス

    個別相談受付中

どのサービスが合うか分からなければ、状況をお聞かせください。

AI Application Security

AIが「間違ったことをする」リスクを防ぐ。

  1. User利用者
  2. Web / Application代表的なリスク入力の悪用
  3. AI Control / Guardrail代表的なリスク出力制御の回避
  4. LLM + RAG / Database + AI Agent代表的なリスク情報漏洩・権限逸脱
  5. MCP / Tool / API代表的なリスクToolの悪用・API不正実行
  6. SaaS / Cloud / 社内システム代表的なリスク不正操作・影響の拡大
LLM単体ではなく、AIが接続するシステム全体が対象

LLM単体ではなく、AIが接続するシステム全体をセキュリティの対象とします。

RAGが参照するデータ、AI Agent(AIエージェント)の権限、MCPやToolを通じた外部連携、APIの先にあるSaaSや社内システムまで、各層に固有のリスクがあります。

  • 01

    AIアプリケーション脆弱性診断

    ASSESS(可視化・診断)

    AI固有のリスクおよび、Web/API/クラウド等を含むAIシステム全体を攻撃者視点で検証します。

    詳しく見る(AIアプリケーション脆弱性診断サービス)
  • 02

    AIセキュリティ改善・実装支援

    PROTECT(改善・実装)

    診断等で発見された問題に対する、設計改善・設定変更・技術的な対策実装を支援します。

    詳しく見る(AIセキュリティ改善・実装支援サービス)
  • 03

    AIセキュリティマネージド

    OPERATE(継続運用)

    AIアプリケーション、モデル、Agent、外部連携等の変更に伴うセキュリティリスクを、継続的に管理します。

    個別相談受付中

AI Security Governance

AIを止めるのではなく、安全に使える状態をつくる。

組織・AI資産・データ・人の4つの領域を見渡し、利用実態の把握から、ルールの整備、継続的な運用までをつなげます。

  • Organization

    • AI方針
    • 責任者
    • 承認プロセス
    • 例外管理
  • AI Assets

    • 生成AI
    • SaaS AI
    • AI Agent
    • API
    • RAG
  • Data & Security

    • 個人情報
    • 顧客情報
    • 営業秘密
    • 認証
    • ログ
    • 外部連携
  • People

    • 従業員利用
    • 個人アカウント
    • 無料版AI
    • ガイドライン認知
    • シャドーAI
  • 01

    AIガバナンスアセスメント

    ASSESS(可視化・評価)

    企業内のAI利用実態、AI資産、データ利用、ルール、従業員行動等を調査し、リスクと改善課題を整理します。

    詳しく見る(AIガバナンスアセスメントサービス)
  • 02

    AI ガバナンスガイドライン策定支援

    PROTECT(仕組み・ルール構築)

    AI利用可否、利用可能データ、承認・例外、責任者、相談窓口等のルールを設計・文書化します。

    提供予定
  • 03

    AIガバナンスオフィス

    OPERATE(継続運用)

    AI利用相談、AI資産棚卸し、例外対応、ルール更新、改善ロードマップ等を継続的に運用します。

    個別相談受付中

なぜ、サイバーセキュリティクラウドなのか

  1. 01

    AIだけを見ない

    LLMだけでなく、Web、API、Cloud、IAM、RAG、MCP、Agent、ToolなどAIシステム全体を対象とします。

  2. 02

    攻撃者視点で検証する

    一般的なチェックリストだけではなく、AI Red Teamingを含む攻撃者視点の検証を行います。

  3. 03

    技術とガバナンスの両面から支援する

    技術的なセキュリティだけではなく、組織・ルール・データ・従業員利用まで含めて支援します。

  4. 04

    診断して終わらない

    Assessment、Design、Implementation、Operationまで、一気通貫で支援できる体制を構築します。

    1. AssessmentASSESS
    2. DesignPROTECT
    3. ImplementationPROTECT
    4. OperationOPERATE

AI Securityを、点ではなくライフサイクルで支える。

よくあるご質問

AI Security、何から始めればよいか分からなくても構いません。

現在のAI利用状況、開発中のAIサービス、セキュリティ上の懸念などを伺い、必要な対策と進め方を整理します。