診断報告書・
アフターサポート
診断報告書・アフターサポートは、どの脆弱性診断サービスにも標準で付帯しています。※
※ 「Webアプリケーション特急診断」には含まれておりません。※ 「プラットフォーム脆弱性診断サービス」には再診断が含まれておりません。
再診断で徹底した安全確認
診断報告書提出後1ヶ月以内であれば、診断内容や報告書の内容における疑問に関して、実際に診断を行ったセキュリティコンサルタントが回答およびサポートします。
また、診断で検出した脆弱性が正しく対処・修正されているかを確認するための再診断も無料で提供し、再診断後に「修正確認診断報告書」を提出するので、よりセキュリティ対策のレベルを向上し安全性を確保することが可能です。
※ 報告会はオプションとなります。
※ オンサイトでの診断の場合は、別途オンサイト費用が必要となります。
迅速で丁寧な報告書
サイバーセキュリティクラウドの脆弱性診断サービスでは、可能な限り迅速に診断結果を提出いたします。
報告書の構成は、上層部の方向けの「概要」から始まり、検出された脆弱性とそれぞれの具体的な対処方法を、検出箇所の画像を用いて詳細に解説します。さらに、まとめとして改善対処をしやすいように、発見された脆弱性と検出された箇所を一覧表にしてご提供いたします。
Webアプリケーション特急診断の場合は、診断終了後の3営業日以内に診断結果を提供いたします。
検出された脆弱性は「速報」として即日報告
各診断サービスにおいて、診断日ごとに検出された脆弱性を簡単にまとめた「簡易報告書」を作成し、診断終了1~2時間後に速報として提出します。
「簡易報告書」は、発見された重要な脆弱性に対し、すぐに改修を行っていただくための報告書です。 単体では情報漏洩に結びつかない脅威の低い(Low)脆弱性以外の脆弱性(Critical/High/Medium)の概要と対策方法までをまとめたものです。
ドキュメント・診断報告書
サイバーセキュリティクラウドの脆弱性診断サービスは、きめ細やかなサービスをご提供するために、サービスごとに適切なタイミングでわかりやすいドキュメント・診断報告書をご提供します。
診断実施計画書
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診断日時、診断対象、作業体制、緊急連絡先、注意事項など診断に係る事項をまとめた計画書です。
診断実施前に当社からお客様に提出し、内容を確認いただいてから診断を実施するという流れなので安心です。
Webアプリケーション
脆弱性診断サービス 報告書
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簡易報告書
簡易報告書は、深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性をより早くご報告するために、診断結果の一部を抽出、要約しメールベースでお送りします。深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性を迅速に報告することで、正式な診断結果報告書を待つことなく、脆弱性への対応を行うことが可能です。
提供日数目安:診断日ごとに診断終了1~2時間後
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報告書
Webアプリケーション脆弱性診断サービス報告書は、診断により検出した全ての脆弱性を図やグラフと検出根拠と共に詳細に報告します。可能な限り脆弱性の再現方法も記載していますので、脆弱性修正後の確認にも役立ちます。
提供日数目安:診断実施後10営業日以内
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修正確認診断報告書
修正確認診断報告書は、診断において検出した脆弱性が正しく修正されているかを確認し報告します。本診断と再診断の検出箇所項目の比較をわかりやすくまとめています。再診断および報告箇所は、本診断において検出した脆弱性に限ります。
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特急診断報告書
Webアプリケーション特急診断報告書は、危険度 Medium 以上の脆弱性を図やグラフで詳細に解説いたします。危険度 Low 以下の脆弱性は、検出した項目を報告いたします。
提供日数目安:診断実施後3営業日以内
プラットフォーム
脆弱性診断サービス 報告書
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簡易報告書
簡易報告書は、深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性をより早くご報告するために、診断結果の一部を抽出、要約しメールベースでお送りします。深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性を迅速に報告することで、正式な診断結果報告書を待つことなく、脆弱性への対応を行うことが可能です。
提供日数目安:診断日ごとに診断終了1~2時間後
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報告書
プラットフォーム脆弱性診断サービス報告書は、診断により検出した全ての脆弱性を図やグラフと検出根拠と共に詳細に報告します。可能な限り脆弱性の再現方法も記載していますので、脆弱性修正後の確認にも役立ちます。
提供日数目安:診断実施後10営業日以内
API脆弱性
診断サービス 報告書
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簡易報告書
簡易報告書は、深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性をより早くご報告するために、診断結果の一部を抽出、要約しメールベースでお送りします。深刻な影響を与えることが懸念される脆弱性を迅速に報告することで、正式な診断結果報告書を待つことなく、脆弱性への対応を行うことが可能です。
提供日数目安:診断日ごとに診断終了1~2時間後
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報告書
API脆弱性診断サービス報告書は、診断により検出した全ての脆弱性を図やグラフと検出根拠と共に詳細に報告します。可能な限り脆弱性の再現方法も記載していますので、脆弱性修正後の確認にも役立ちます。
提供日数目安:診断実施後10営業日以内
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