AI GOVERNANCE ASSESSMENT SERVICE

組織内のAI利用、どこまで把握できていますか?

誰がどのAIを何の業務で使っているのか。組織内のAI利用実態を可視化し、セキュリティ・ガバナンス上のリスクと、優先して取り組むべき課題を明らかにします。

部門ごとに散らばるAI利用が中央へ集約され、AI資産の一覧とリスクの状況として可視化されるイメージ
UNSEEN AI USE

この3つに、「はい」と答えられますか?

生成AIやAI搭載SaaS、AI機能、AIエージェントの利用が部門や従業員単位で広がるほど、未承認利用(シャドーAI)、入力情報、契約・設定、ルールとのずれが見えにくくなります。

01

誰がどのAIを何の業務で使っているか把握できていますか?

利用部門・目的・入力情報を整理します。

02

機密情報や顧客情報がどのAIへ入力されているか把握できていますか?

機密情報の入力状況を確認します。

03

ルールを作った後、実際に守られているか確認できていますか?

規程と現場の利用状況を照合します。

WHAT YOU GET

アセスメントすると、ここまで見えるようになります。

調査と評価の結果は、経営と関係部門が同じ資料で議論できる形にまとめます。

AIサービス・AI資産台帳

利用サービス、契約、責任者、入力情報を一覧にします。

AI利用状況マップ

部門と業務ごとに、AI利用の広がりを俯瞰します。

リスクヒートマップ

部門とリスク領域ごとの状況を整理します。

改善ロードマップ

短期・中期・長期の施策を、優先順位付きで提示します。

WHO IT IS FOR

このような課題を持つ企業に。

金融、製造、IT、医療、士業など、顧客情報や機密情報を多く扱う企業では、入力情報に関する確認の必要性が特に高くなります。

01

AIを正式導入したが、利用実態が分からない

正式導入したサービス以外も含め、AIの利用実態を把握したい企業です。

02

ガイドラインを整備したが守られているか分からない

ルールはあるものの、現場で守られているか確認できていない企業です。

03

複数部門でAI活用が進み、全社管理できていない

部門ごとに進むAI活用の状況を、全社横断で整理したい企業です。

04

AI活用を進めたいが、リスクを経営課題として説明できない

AI活用の方針とリスクを、経営層に説明したい企業です。

ASSESSMENT SCOPE / 調査する対象

4つの領域を横断して、つながりごと確認します。

本サービスは、企業内のAI利用状況を調査し、セキュリティやガバナンス上のリスクを総合的に評価するコンサルティングサービスです。領域を個別に見るのではなく、組織のルールとAI資産、扱うデータ、現場の行動のつながりとして確認します。

  1. 01

    組織・ガバナンス

    方針、責任体制、承認の仕組みを確認します。

  2. 02

    AIサービス・AI資産

    生成AI、AI搭載SaaS、AIエージェントを対象とします。

  3. 03

    データ・セキュリティ

    入力情報、契約、認証、外部連携を確認します。

  4. 04

    利用実態・従業員行動

    利用目的、個人利用、制度と実態の差を確認します。

EVALUATION MODEL / 評価の尺度

集めた情報を、共通の尺度で評価します。

5つの領域と現在の段階を、共通の尺度で整理します。

  1. 方針・責任体制
  2. AI資産・利用状況
  3. 技術的統制
  4. 教育・従業員行動
  5. 活用の効果
  1. Level 0未把握
  2. Level 1把握
  3. Level 2整備
  4. Level 3運用
  5. Level 4継続改善

リスクは、影響度・発生可能性・統制状況から確認します。

ASSESSMENT METHOD

3つの情報を突き合わせ、制度と実態のギャップを見ます。

一つの回答だけで判断しません。会社が認識している状態、現場の実態、あるべき状態を照合することで、ルールと運用のずれが見えてきます。

01 / INTERVIEW

経営層・関係部門へのヒアリング

会社が認識している状態

経営層、情報システム・セキュリティ、法務・コンプライアンス、事業部門の方針と課題を確認します。

02 / SURVEY

従業員アンケート

現場の実態

利用目的、個人アカウント、入力情報、ガイドラインの認知状況を整理します。

03 / REVIEW

規程・契約内容のレビュー

あるべき状態

ガイドライン、約款、保存・学習利用の条件、アカウント管理を確認します。

制度と実態のギャップを把握します。

オプション必要に応じて技術的なログ分析を組み合わせることもできます。標準の調査手法には含みません。

ASSESSMENT PROCESS

対象範囲の確定から、結果の共有まで。

標準期間6〜8週間技術ログ分析などのオプションを含む場合は8〜12週間が目安です。
  1. 01

    対象範囲を定める

    対象部門、AIサービス、確認する資料や関係者を整理します。

  2. 02

    情報を集める

    ヒアリング、アンケート、規程・契約レビューを実施します。

  3. 03

    リスクと成熟度を評価する

    4つの領域で集めた情報を、5つの評価領域で評価します。

  4. 04

    結果と改善策を共有する

    現状、主要なリスク、検討すべき施策を経営層と関係部門へ共有します。

DELIVERABLES

手元に残るのは、意思決定に使える資料です。

主な成果物は次の3点です。いずれも対象範囲と確認結果に応じて構成を検討し、標準提供に含める範囲は契約・見積の条件に応じて定めます。

01

AIサービス・AI資産台帳

利用しているサービス、契約、責任者、利用目的、データ分類を1つの台帳に整理します。棚卸しの結果がそのまま管理台帳になります。

02

AI利用状況マップ

部門、サービス、業務、取り扱う情報の関係を俯瞰できる形にします。どこに利用が集中し、どこが見えていないかが分かります。

03

改善ロードマップ

短期・中期・長期で検討する施策を、優先順位が分かる形で提示します。何から着手するかを経営会議で議論できます。

エグゼクティブレポート

現状、主要なリスク、検討すべき施策を経営向けに要約します。

リスクヒートマップ

部門、サービス、リスク領域ごとの状況を整理します。

AIガバナンス成熟度評価

5つの評価領域ごとに、現在の状態を段階で整理します。

EXAMPLES OF OUTCOMES

アセスメント後に、説明できるようになること。

以下は成果例です。対象範囲と調査結果により、扱える範囲は変わります。

01 / INVENTORY

社内でどのAIが使われているか

AIサービスの総数、承認済みと未承認の内訳、利用部門の広がりを整理して説明できます。

02 / EXPOSURE

どこに重大なリスクがあるか

個人アカウントや機密情報の入力状況など、優先度の高いリスクの所在を説明できます。

03 / READINESS

何から対応すべきか

責任者が定まっていないAI資産や検討すべき施策を、優先順位を付けて説明できます。

経営として、AI利用の現状・リスク・対応方針を説明できる状態へ。

WHY CSC

チェックリストだけでは、企業のAIリスクは分かりません。

ヒアリングの内容をもとに確認すべき領域を設計し、GRC・AIセキュリティ・業種ごとの文脈を組み合わせて評価します。

01 / GRC

GRC領域の専門チームの知見

200社以上の企業支援実績を持つ専門コンサルティングチームの知見を活用します。

02 / AI SECURITY

AIセキュリティ領域の知見

AIやAIエージェントのリスクに関する知見を、評価に反映します。

03 / CONTEXT

企業ごとの前提を踏まえた評価

業種、体制、利用するAIに応じて、確認の重点を変えます。

AFTER THE ASSESSMENT

評価のあとの打ち手は、別のサービスとして用意します。

本サービスの標準提供範囲は、AI利用状況の調査と評価、および結果の共有までです。以下は評価のあとに検討いただける取り組みで、本サービスには含みません。

03 / SCOPE

本サービスで完結すること

調査、評価、成果物の作成と共有までを実施します。

※「守る」「継続する」は本サービスには含まれません。

RELATED SERVICES

本サービスは、企業内のAI利用状況とガバナンスを評価します。以下は、本サービスとは評価対象が異なるサービスです。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

AIガバナンスアセスメントについて、よくあるご質問。

どのようなAIが調査対象になりますか。

正式導入した生成AIだけでなく、AI搭載SaaS、AI機能、API、AIエージェント、個人アカウントや未承認サービスなども調査対象として整理します。

どの部門が調査に関わりますか。

経営層、情報システム・セキュリティ、法務・コンプライアンス、事業部門など、AI活用と管理に関わる部門を想定します。

アンケートだけで評価しますか。

従業員アンケートだけでなく、経営層・関係部門へのヒアリング、社内規程や契約内容のレビューを組み合わせて確認します。

対象範囲はどのように決めますか。

企業内のAI利用環境と課題を伺い、対象部門、AIサービス、確認する資料、関係者などを整理したうえで検討します。

AI利用の現状を、組織で共有できる状態へ。

サービスの対象範囲や進め方について、現在の課題を伺いながらご案内します。対象部門や確認したい内容が定まっていない段階からご相談いただけます。

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